回復期病棟の
ご案内

回復期リハビリテーション病棟とは、在宅復帰を目指すための病棟です。脳卒中や大腿部の骨折、廃用症候群などの病気を発症した患者さんが入院され、整形外科・神経内科の医師やリハビリスタッフ等の支援により、集中的に訓練に取り組みます。(平成26年4月から開設となりました。)

リハビリについて

済生会飯塚嘉穂病院では、リハビリテーション科医師・整形外科医師のもと、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の各セラピスト、看護師・栄養師が協業で介入を行い、リハビリ訓練のみではない生活復帰支援を行っています。
患者さんやその御家族と十分な話し合いのもと、必要な介入やゴールを決定を行っています。
当院リハビリテーション室と回復期リハビリテーション病棟にはリハビリ庭園も併設されております。

回復期リハビリテーション

365日体制での積極的・集中的リハビリテーションを推進します。

在宅復帰支援・生活期リハビリテーション

入院早期に自宅などの住環境調査(訪問)を行っています。
退院前には住環境の調整や居宅サービス調整も行います。
退院後の訪問リハビリテーションにも取り組んでいます。

回復期病棟の特徴

済生会飯塚嘉穂病院では、回復期リハビリテーション病床を44床設けています。うち11床が個室となっております。

リハビリ室

リハビリ室

4床室

ADL室

屋上リハビリ庭園

回復期病棟庭園

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カンファレンス

多職種が定期的に話し合い、患者さん一人一人オーダーメイドの目標と、それを達成するためのオーダーメイドの具体的な介入計画を立案します。
話し合いの焦点は、常に退院後の生活です。

入院~退院の流れ

臨床指標

在宅復帰率

 在宅復帰率とは回復期リハ病棟から退院した人がどれだけ自宅、またはそれに準じる施設に移ったかを示す割合のことです。
 在宅復帰率の計算方法は、「自宅や高齢者向け集合住宅への退院患者数」/回復期病棟退院患者数で算出しています。

重症者割合

 重症者割合とは回復期リハ病棟入院患者の内、重症者がどれだけいたかを示す割合のことです。
 「日常生活機能評価10点以上」又は「FIMで55点以下」/回復期リハ病棟入院患者数で算出しています。

大きく改善が見られた重症者割合

 大きく改善がみられた重症者割合とは回復期リハ病棟入院患者の内、日常生活動作能力が大きく改善した重症者がどれだけいたかを示す割合のことです。
 「日常生活機能評価4点以上改善した退院患者数」又は「FIM総得点で16点以上改善した退院患者数」/日常生活機能評価10点以上」又は「FIMで55点以下」の回復期リハ病棟退院患者数で算出しています。

実績指数

 退院時の日常生活機能がどの程度効率的に改善したか、つまり、日常生活機能改善の程度を入院日数で調整した数値です。 高ければ高いほど、効率のよい介入ができたことを表します。

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