2017.11.03 ニュース

第1回済生会健康フェアのご報告!

11月3日文化の日、「済生会フェア」が当院で開催されました。開院10周年を記念して開催された今回のフェアは、好天にも恵まれ予想をはるかに上回る約1,800人の来場でにぎわいました。10時の開会式前には、地元で大人気の「山田饅頭」プレゼントに多数の人が行列を作ったため時間を繰り上げて配布を開始、300人分が15分で終了しました。
屋外ステージでは、迫院長の開会挨拶に続き、筑豊出身で南米音楽を世界各地で演奏している男女の二人組アーティスト「HARU」がミニコンサートを行いました。その中で、「明日があるさ」を「済生会へ行こう」という替え歌にアレンジして披露してくれました。その後、地元の飯塚高校と桂川中学のブラスバンド部が夢の共演、午後からは稲築中央幼稚園、みのり幼稚園45名の園児が歌とダンスを披露して会場が大いに盛り上がりました。屋台コーナーでは、地元自慢のB級グルメ等8店が出店し、予想外の数の方に来ていただき全て完売しましたが、ありつけなかった来場者の方には迷惑をかける羽目になりました。また、筑豊地域のゆるキャラ4体が登場し、子どもたちとたくさん触れ合い、相変わらずの人気者でした。玄関前広場では、緊急車両コーナーとしてパトカー、白バイ、消防車、救急車の試乗会、キッズコーナーとしてヨーヨー釣り、ボーリング、木工体験を催しました。
屋内では、健康測定コーナーの希望者が後を絶たず、病気予防コーナーでもいろんな質問を受け付けました。無料低額診療コーナーを設置して、済生会の歴史をパネルで紹介し、医療でお困りの方の相談にも気軽に対応しました。1階のホスピタルモールにお仕事体験コーナーを設け、内視鏡体験、白衣・聴診器体験、調剤体験、電気メス実演体験、栄養カロリー体験、レントゲンパズルとそれぞれのブースで、大人も交えて興味津々体験を楽しんでもらいました。
講義室では、満員の聴衆のなか「地域医療における済生会の役割」と題した炭谷茂理事長による記念講演が開かれ、済生会が地域の再構築に携わっていく必要性を訴えました。引き続き行われた特別講演では、尾車親方(元大関琴風)が「私の相撲人生~七転び八起き~」と題して講演、相撲界の裏話を交えて人の生き方を楽しく語り、会場は笑いの渦に包まれました。
もちろん、今回初めての「済生会フェア」でしたが、想像以上の大盛況で大成功のうちに終了でき、「地域の方々との親睦・連携強化」という本来の目的は十分に果たせたと思います。