済生会飯塚嘉穂病院10周年

糖尿病教室

糖尿病教室風景

糖尿病とは

 インスリン(膵臓からつくられるホルモン)の作用が十分に行われないために、ブドウ糖が有効に使われず、血糖値が高くなる状態を言います。インスリンは、血液中のブドウ糖を肝臓や筋肉へ取り込み、血糖を下げる働きを持つホルモンです。インスリンの分泌が少なくなったり、働きが悪くなると糖尿病を引き起こします。

糖尿病教室の目的

 糖尿病について理解し、日常生活を過ごす中で治療や自己管理を継続していくことは大切なことです。食事療法や運動療法、合併症について理解し知識を深めていくことで糖尿病とうまく付き合い、合併症の予防に繋がることを目的としています。

開催日

 毎週火曜日・木曜日(14時~15時30分)
 調理実習のみ10時~13時

週間スケジュール
第1週 糖尿病とは?/糖尿病食は健康食です/糖尿病の検査(実際に検査してみよう)
第2週 治療と合併症/外食について/カロリー計算の実際/日常生活について
第3週 糖尿病網膜症について/糖尿病薬について/フットケア/ウォーキングの仕方
第4週 調理実習(参加者と一緒に糖尿病食を作ります)
第5週 糖尿病すごろく(カンバセーションマップ)を使って話し合います。
   

 糖尿病すごろくを使って、糖尿病患者さんやそのご家族が数人のグループで話し合いを行い、同じ境遇をもつ患者さんの知識・体験から糖尿病についてお互い学んでいこうとする新しい教材です。看護師や栄養士と一緒に自由に会話をします。

 糖尿病予定表を新聞掲載・院内掲示しておりますのでご利用ください。尚、都合によりスケジュール内容が変更される場合がありますので、電話などでご確認ください。糖尿病でない方も興味がある方ならどなたでも参加できます。ぜひ一度参加してみませんか?

問い合わせ先

 済生会飯塚嘉穂病院(外来)
 TEL:0948-22-3740(内線:1100)